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 特定非営利活動法人 日本失語症協議会(旧全国失語症友の会連合会


各地にある失語症友の会の全国組織です。「言葉の海」という会報を発行しています。和音もシンポジウムや講習会のお手伝いをさせていただいています。平成26年11月1日に名称を改められ、活動の幅もよりいっそう広がりました。
 
 

言語聴覚士のいる施設を全国から検索することができます。
 
 
 

若い失語症の人たちが中心の作業所です。和音が企画した「会話支援リソース手帳」の製作販売を手掛けていただいています。
 
 
 
横浜失語症会話パートナーを養成する会
 横浜の有志が結成した会話パートナーを養成する会です。
 
 
 
ピクトグラム&コミュニケーション
 オフィス・スローライフより「ピックトーク」というシンボルコミュニケーションソフトウェアが発売されています。
 
 
 

コミュニケーション障害を持つ人の社会参加を支援し、人権を擁護する活動を行っています。
 
 

社会問題を解決する為に活動している各種法人、 任意団体と協働して、より良い地域社会・心豊かな市民生活の実現の為に公益となる事業を行う公益財団法人です。
 

失語症の当事者である横田さんが自らの生活の工夫をブログとしてまとめられています。必見!
 
 
父と暮せば 

当会の理事でもあるフリージャーナリスト安田容子が失語症の父との暮らしについて綴っています。失語症記念館の中にあります。(お父様は2010年四月にご永眠されました。)
  
 

 「失語症リバイバル協議会」の目的は、「失語症の人々に、もう一度仕事をするチャンスをください」というものです。
特に60歳より若い世代の失語症の人にとっては、仕事に就くには色々な制約がありますが、経済的な面から見ても失語症の人々、また家族の人にとって必要不可欠なものだと思います。
また、仕事に就くためにその前段階としてやらねばならない自己破産・民事再生法・生活保護などにも触れています。
 

有限会社オフィス結アジア作成のことばと気持ちを伝えるコミュニケーションアプリです。

 RoboCureはコミュニケーションアプリの構築を得意とする会社です。

失語症の患者様向け訓練ソフトの他、Pepperアプリの開発を行っています。


一般社団法人広島県言語聴覚士会のホームページです。

2018年度の広島県失語症者向け意思疎通支援者養成研修の公開講座で宇野代表と会話パートナーの泉さんが講演。チラシはこちら